ようやく積み上がったクラウド上の書庫の本を読みふけるタイミングを得た中の人、昨今は読書感想ブログの読み歩きに飢えている日々を送っています。ちなみに、リアル書店の淘汰が進み書店の統廃合が加速する昨今は至近距離に蔵書豊富な書店が消滅を余儀なくされている現状があり…昨今はその矛先はおおよそ電子書籍と古本屋へと向けられることになっています。意外と本腰入れてページをめくりだしたら…読書ってすごく捗る。ここ2~3日にTwitter巡回の傍らに10冊以上の文庫本とコミックを読破するに至っており、これをきっかけに読書感想ブログの執筆に熱がこもりそうな昨今です。いかがお過ごしでしょうか。
ブログを書いている電子書籍ユーザーの方々はもっと読書感想文や小論文を綴り、推しの一冊をアフィリエイトでアピールしていくのが良いと提案したいです。これは単純に読書の虫たる私の個人的主観での提案ですが、読書による共感が獲得できてアフィリエイトによる売り上げまで得られ、それが著者にまで還元される環境が整ったら…それはとってもWinーWinな関係になれるんじゃないかって思って定期で提起案件として提唱したい題材になっています。もっとも…読書の虫たる私が「世界を広げるためのジャンル開拓のために」こういうシステムをもっとつくる土壌が欲しいと願っているだけの話なのですが、こういうちょっとしたセコい勘定事案が実はWinーWinな関係を作る要因になれるのではないかと考えるようになりまして、もっと推していこうと考えている次第です。
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最近は月額制の読み放題サービスが普及しつつあるという話で、普段触れないジャンルにどんどん首を突っ込む環境が整ってきた感があります。また、定期でセール展開がある電子書籍界隈の恩恵のおかげで「新規開拓ジャンル」は増えるばかりというか…拡大続きで読書速度が追いつかないという実情を抱えるまでに至った現状に至っており、嬉しいようなシビアなような複雑な感情に陥る日々が続いているくらいです。もっとも読み放題サービス内に含まれる本の数にはある程度制限があるので片っ端から…という訳にはいきませんが、それでも初期的なジャンル開拓には非常に有効かつ高コスパで世界を広げられるというメリットはやはり大きかったと思う次第です。
自分の興味関心の範囲外の本に対してお金を積むのはやはりためらわれるものですが、サービス内で利用できるとあれば…どんどん首を突っ込めるというもので、とりあえず読んでみようという気持ちになりそうな気持ちになります。中の人はKindle読み放題サービスを利用していますが、Kindle版のサービスだと雑誌類がかなりの数無料枠に組み込まれているので…本当にありがたいです。雑誌は一度読んだら二度読む機会というものがあまりなく、それでいてライブラリを圧迫する要因でもあるので、「試し読み」的な概念で利用される図書館方式の利用サービスはライブラリ管理維持のためという意味でも便利だったりします。ずっと読みたい本であれば購入すれば良いというシステムが良い。
勿論、ジャンルによっては読み放題対象が少ない分野もあるし、そもそも電子化が進んでいないジャンルの本もありますが…そこは棲み分けということで。結局のところ「読みたい本であれば課金するでしょう?」という結論の話であり、そういう意味では結構「攻めているサービス」なのかと思います。場合によってはリクエストが届く可能性もありますし、その辺は色々な利用方法やつきあい方というものが有ると考えています。体得には時間が掛かると思いますが、それは結構リーズナブルな知的遊戯の開発だと思う次第です。
ところでそれがアフィリエイトでWinーWinというのはどういうことか? と言いますと、興味関心の無い分野には自発的に踏み込む機会が皆無だからです。知らないジャンルや興味の薄いジャンルの売り場に足を運ばない理由と同じですが、電子書籍などの電子媒体になると「まったく目に触れられない」ことになります。うっかり彷徨っていたら売り場で手に取るかもしれないリアル書店とは違い、自発的検索がメインのウェブ界隈で本を探すとなると…基本的には一切検索しないというのが普通です。アプローチと開拓はまた別ベクトルの方法になってくるのですが、知的好奇心を満たす新しいベクトルの知的欲求に踏み込むっていうのはローリスク・ハイリターンの環境ならどんどん出来てしまうということで、「もっと本を読め・感想を書け・推しを語れ」といったスタンスは最終的にWinーWinな関係を築き上げるものと考える次第です。それが巡り巡って執筆者に還元されるというサイクルになるのであれば…最高のサイクルシステムではないかと思うのですが、一役買ってみる価値はあるか否か…かもしれませんが、「SNSの推しの人」の推薦本とかってやっぱり気になるじゃないですか。
人生の楽しみは知的欲求に起因する「発見と感動」であり、それは巡り巡って知欲を加速させ、最終的には「知識量の底上げ」に繋がる得るものの多い趣味行為であると考えています。世の中が出版不況というのであればまず読みたくなる環境が必要であり、もっと手軽に読める環境が必要なはずであり…読み放題という挑戦的サービスはもっと利用されて然りと思うのです。世の中にはオタクを蔑視する風潮がありますが、「探求者たるオタクになれ」こそが世の中の色々な世界を変えていく原動力になると私は信じている次第です。そこから更なる意見が上がり、「新たなる執筆者」を生む環境を作るのであれば…それもまた新たなる趣味世界の開拓に繋がるものではないでしょうか?
「つまらない人生に知を求めよ、人生観が豊かになる」
月額利用料の「モトを取る」のに幾らつぎ込む化という話ですが、「読書の無料ガチャ」と思えば…きっとモトくらいは取れる。出版界隈の利用を促し投資すれば…少なくともこの界隈の収支はそれなりに上向くはずであり、それに執筆出版サービスなどの上位サービスを利用すれば更にこの世界が楽しくなる。願わくば「無限の知的遊戯に参加せよ」と拡散したい次第、これだけの創作家がひしめく日本の読書界隈だからこそ広めたい。国内の出版界隈だけでも相当広いこの世界に冒険の旅に出るのは、苦労も相当伴うだろうがきっと楽しいハズだと信じて止まない昨今。スマホを本棚に仕立て上げ、終わりなき読書のたびに誘いたいという意図が少しでも伝われば幸いです。私的願望ですが、伝わって欲しい。


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