またSNS各地で「表現規制推進な発言」が物議を醸し出すという事案があったそうで、世の中はどんどんつまらない方向へと舵取りを勧めている雰囲気で満たされている今日この頃のタイムラインですが、なにやら香ばしい話や事例がいくつも取り上げられたうえで炎上沙汰に発展しててんやわんやの大騒ぎになっているみたいで既に定期案件みたいな流れになっているとか。率直に「規制で駆逐できるヌルい問題ならとっとと規制して解決している」という話であり、彼ら規制推進な人々の発言はただの感情論にしか見えないという話であり、自己満足のためにたき付けを行う放火魔のようにしか見えないという話。
その時の機嫌と思いつきで規制が推進されるというのは本当に厄介な話ですが、ひとつでもそういう事案が彼らの予想に沿った話になってくると大挙して大声を上げて回るというアレな行動に出るほどのアレですが、その手法と行動はイチャモンを付けてまわるチンピラの行動思考であり、そもそもそこにあるのは私怨や怨嗟の類でしかないという話。「正当性があり正義だ」なんていうかなり極論な話もあるようですが、そもそも世界のどこに統一された正義があるというのか? 所詮あなたの中にある勝手な正義観なんでしょう? で一撃論破出来そうなアレな理屈を展開しているあたり…巡り巡って誰も得をしない労力をどうしたいというのでしょうか、彼らは。
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おおよそ大挙して無茶理論を振りかざす狂戦士の方々の理屈はおおよそその時の感情論と一蹴できるような稚拙なものであり、論破すると論点そらしをするところまでが様式美というアレな話であり、そういうところはもしかしたら世界共通の屁理屈の様式なのかもしれません。若しくは本当に筋金入りのアレな人という理由かそれらの類か。共通して言えるのは、彼らとは一切の会話が成立しないという押し問答地獄が待っているという不毛極まりない暴論のドッジボールであり、そもそも彼らは自身の意思意見を通すためには結局のところ手段を選ばないという話であり、彼らへの微量な譲歩はライターを持った放火魔にガソリンを供与するようなものであるという話。そこにどんな理屈も正義も平和的解決も存在しないという意味では「全面戦争待ったなし」なのかもしれません。目を付けられた時点で。
表現規制に纏わる問題はおおよそすべて「主観の差異」による価値観相違、及びそれに類する拒絶反応であると考えています。文化圏や宗教観で違う価値観を有しているところに対して多くの問題は「ゾーニング」という棲み分けでもって一定の解決策としてきた経緯がありますが、結局のところそれは彼ら「主張の主」によって適度に破壊されてきた経緯でもあります。日本のアニメ・コミックメディアなどは定期的に性的表現についてツッコミを食らってきたという経緯がありますが、自主規制によってゾーニングをしてきた界隈に「彼らが乗り込んできて難癖を付けて問題化した」という経緯もありました。そこにあるのは「共存という意識」ではなく「気に入らないモノの排斥」でしか無かったという話はこの界隈関係者の間で脈々と語り継がれ、忌避の対象となってきましたし、それは現在進行形でまだまだ終わっていない問題として残されている側面でもあります。
今回もまた定期事案として「性的表現による搾取」と銘打たれた吊し上げツイートが発端になっているようですが、そもそもその発言の核心部分は広範囲に於ける性的差別発言であることには一切言及していないあたりがすでに香ばしい事案なのですが…彼らは本当にアレなのか、アレなのかという話で論破戦線と対抗戦線が張られているようです。「性欲という本能を否定できるのか?」というのは紳士淑女たる私たちには非常に興味深い題材の話でもあるのですが、彼らが私たちを唸らせるような論理的な回答をしてくれた事は…数えるほどもあったかどうか甚だ疑問だったというのが私たちの共有認識です。そもそも80年代くらいから「趣味のオタク叩き」を嗜んできたマスメディアが「クールジャパン・コンテンツは世界に売り出せる価値がある」などと言い出した時には…どれだけの趣味界隈の人がはらわたの煮える思いをしたことかは想像に難くありません。
格差などに起因する差別的な思考や思想は絶対否定は出来ない、かといって平等追求型の施策には多大な無理がつきまとうという話。理想なのは定期的に「対等施策でもって模索を続ける」という話ではないかと考えている次第ですが、そもそも彼らに「対等という感覚があるのか?」という部分が汲み取れるあたりが相当香ばしい話。実際に彼らはショップの成人向けコーナーに乱入して「性的搾取だ、規制するべき!」とゾーニング施策を破壊してまわったという経緯もあるので…正直彼らと対話そのものが何の意味も持ち合わせていない、という紳士淑女たちの共通認識が出来たというのは今もっと語り継がれるべき事案であると思う次第です。ただし、彼らの執念は周期的に蒸し返されるシステムになっているようで…なにかそういった事案が発生すると壮大な火遊びが発生するシステムになっているようです。本当に面倒くさい話。
少年誌のグラビアが性的搾取というのであれば、健全な男子諸君のほとんどが規制対象という話にまで発展しそうですが、思春期の少年少女の性的感性を否定するというのがどれほどの人格抑圧に繋がるか…彼らは考えたことも無いのでしょうが、思春期の少年少女から微塵もの性欲を規制することがどれほどの苦痛かというのは…彼らの中では「大したことない問題」なのでしょう。彼らの中では。
ちなみに、彼ら曰く「そこまでするつもりはなかった」は常套句ですが、そこまで踏み込んで暴論を繰り広げるあたりですでに狂気の沙汰であり、日本の将来の迷走要因の量産に一役買う気満々な行動でもって屁理屈を並べる様式美を繰り広げるところまでがテンプレートという話…根底にある「オタクキモい、死すべき。慈悲はない」の感情がやがて日本固有の土着的表現文化を駆逐するまであとどのくらいか…馬鹿みたいに声のデカい彼らが暴論を強行するのは時間の問題であり、難癖や因縁に起因する喧嘩の常套手段であり、もはや図書館戦争待ったなしの状況であるというのは…オタク趣味を嗜む紳士淑女たちの間にはシェアしておきたいという心の叫び。彼らは自己満足のためだけに文化圏のひとつやふたつ、ためらいもなく潰す存在であるということを忘れてはならないと叫びたい。


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